Outsiders Customs

ワークショップ:Outsiders

彼らのT100を詳しく見てみよう

このワークショップはオランダのカスタムコミュニティの本拠地として、素晴らしいカスタムTriumphと新しい友情の両方を生み出しています…

「Bike Shed London」ショーでOutsidersを見つけました。Triumphをベースにしたマシンが目立っていたのです。ヘビーにカスタマイズしていながら機能を重視していて、落ち着いたトーンにもかかわらず信じられないほどの性能を持ったバイクでした。

「自分のアイデアを描いたことはないね…」

ブランドとモーターサイクルの陰で支えているのは、美術学校を出た元モーターサイクルメカニックのベルジャンです。彼のアプローチは審美的なデザインと実用性の完璧な融合です。彼は自分のアイデアをスケッチに描かず、心の中に思い浮かべます。

「自分のアイデアを描いたことはないね…制作の一部として変化や変更は常にある、僕は顧客とそれらについて話し合いながら.開発するのがベストだと分かったんだ。多くの場合、お客さんが何か特別なものを欲しいと考え、それは絵ではかっこよく見えるけど、僕を信じてくれた方がいい。描いた絵と出来上がったモーターサイクルは、全く別物だ。」

だれでもウェルカム

Outsidersはベルジャンにとって大きな飛躍でした:「上手くやるためには、すべてを投げ出さなければならなかった。様々な理由でほんの数年間の間に6回施設を引っ越ししなければならなかったんだ。今はうまく落ち着いたと思うよ。それはカスタムワークショップとパーツショップ、コミュニティガレージの組み合わせ。自分のマシンを作業したい人にワークスペースを貸し出しているし、メンテナンス技術に関するワークショップも開いている。」 ベルジャンは自分の技術と知識、そして自由に使えるワープショップを総動員して、最新のTriumphの制作に取り掛かりました。

ストリップバック

ベルジャンはこの美しいカスタムBonnevilleの制作工程について詳しく説明してくれました。「どこから制作するかを決めるのは、いつも話し合いから始めるんだ。良いドナーバイクを選ぶのが重要だね。出発点の参考にできるように、顧客にお気に入りのカスタムバイクをいくつか選んでもらうんだ。」

2008年式T100に落ち着いたベルジャンは作業を開始しました。こんなに飾り気のないマシンには、とてもクールな技術が使えます。「最近のAudiの車のように、インジケーターが片方からもう片方へ走るカスタムテールランプを造った。こんなテールランプは過去に造ったことがないから、フレームにライトをはめ込むのに少し時間がかかった。フロントライトは真ん中にバーが通っているので、フレームにホローチャンバーを付けると、きれいにフレームに収まった。」

仕上がりは綺麗でレトロフューチャーな感じになりました。同様に、ホイールはスポークルックスと非常にバランスが取れており、溶け込んでいます。「それはイタリアのKineo Wheels社(ハイテクレース用品を作っている会社)製です。

ホイールを調達した後、彼らは少しデコボコ道を走りました。このホイールに合いそうなフォークは1組しかありません。2016 MV Agusta Brutale製のものです。ありがたいことに、ベルジャンはなんとかオランダのBoonstra Partsでフォークを仕入れることができました。

ホイールとスーパーモトDunlop Sportmax Mutantタイやとの組み合わせは、優れた動きをします。モーターサイクルはダートトラックでも、まるでストリートを走っている
ようです。非常に実用的に見えるシートとサブフレームで、不必要な贅沢をしていないことが一目でわかります。

ベルジャンのクライアントの要望で、エキゾーストは「大音量」に。「Spark GP マフラーを取り付けたんだ。これがいい!このお客さんはスカイダイビングをしているんだけど、自分のマシンで近所を一周した後、まるでフリーフォールみたいだと言ったんだ。」

この感想で、ベルジャンの仕事は完成しました。チームが制作したカスタムモーターサイクルとコミュニティについて詳しくは、Outsidersにお問い合わせください。

Bike Shedショーでもっとカスタムバイクを見る。