ワークショップ:平和モーターサイクル

和の心を纏うカスタムトライアンフ

目を見張るほどの素晴しいバイクを製作し、いくつもの賞に輝く平和モーターサイクルは以前から人々の関心を集めてきました。ビルダーの木村健吾氏はその確かな目で、美しいラインと抑えたカラーのカスタムビルドを生み出しています。

ボンネビルをカスタマイズ:

あなただけのボニーを

コンフィギュレーター

そもそも平和モーターサイクルを始めたきっかけは、トライアンフをカスタムしたかったからだと木村さんは言います。「平和モーターサイクルを広島市にオープンしたのは2005年でした。トライアンフのフレームをカスタムし、自分のアイデアや旧車エンジンのディテールを反映させたかったんです」

数多くのトライアンフを手掛けてきた木村さんが横浜ホットロッドカスタムショーでベスト・オブ・ショーを獲得したのが、このページに掲載の2003年式ボンネビルです(動画もご覧ください)。

ビルダーやバイクが異なれば、デザインのプロセスも千差万別ですが、平和モーターサイクルのスタイルには一貫性があります。その点について木村さんに伺いました。

「最初に全体の設計図を作成するわけでありません。最初に思い描いたものに必然的になっていくんです。ですが、こうしたいと思うディテールはしっかりと書き出します」

木村さんの最新作はTR6をベースとしたトライアンフのカスタム「Dirty Pigeon」。こちらもアワードを獲得しています。

「シンプルに仕上げるのが私のスタイルです。見た目の派手さではなく、ディテールにこだわり抜いたバイクが好きです。どんなバイクでも作業は楽しいのですが、トライアンフは別格です。エンジンのシンプルなデザインと軽快でスピード感あるパフォーマンスが最高です。今年の横浜ホットロッドカスタムショーで発表するトライアンフは、長い経験の中で初となるプレユニットエンジン搭載車の予定です。コンパクトなデザインにするつもりです。完成をお楽しみに!」

平和モーターサイクルがこれまで手掛けたトライアンフと最新作のトライアンフボンネビルをご覧ください。あなたのカスタムの参考にしてはいかがでしょう。