「ホイールス・アンド・ウェーブス 2019」の見所は?

サーフィンとバイクを2つとも楽しめる一大イベント「ホイールス・アンド・ウェーブス」。8年目を迎える2019年の開催では、その原点に立ち返ります。

今年のホイール・アンド・ウェーブスは「原点に立ち返る」ことをテーマに掲げ、6月12日~16日まで開催されます。恒例のイベントはもちろん、サプライズもいくつか用意されているようです。

開催場所はフランスの海辺にある美しい街ビアリッツ。開催期間中はバイクでスリリングな走りを楽しんだり、サーフィンで波とたわむれたりできる上、シティ・オーシャン村を隅から隅まで堪能できるなど、内容盛りだくさんです。

シーサイドで繰り広げられる非日常の世界

開催地の村は、バイクレース、サーフィン、スケートボードなどを楽しむのに最適な場所。5日間にわたって様々な講演会や上映会、コンサートなどが行われます。

今年の講演会と上映会の内容はまだ発表されていませんが、昨年は日本のサインペインター比内直人氏や、クリエーターのジェイ・ネルソン氏が参加したほか、「サーファーズ・ブラッド」や「シュガー・アンド・スペード」などが上映されました。

スプリントレース、エンデューロレース、ダートトラックレース

ホイールス・アンド・ウェーブスでは水曜、金曜、そして土曜に、3種類のクラシックレースが行われます。

「パンクス・ピーク」と呼ばれているのは、ハイスキベル山ふもとの海岸線をビンテージバイクで疾走するスプリントレース。絶景と砂煙が名物です。

本格的なダートレースがお好みなら、サン・セバスティアン市立競馬場を訪ねましょう。「エル・ロロ」と呼ばれるフラットトラックレースが、競馬場で一日だけ開催されます。砂埃が舞い上がり、カスタマイズされたエンジンの咆哮が響きます。

もう少しのんびりとオンロードを走りたいというライダーには、サン=ペ=シュル=ニヴェルからスタートするエンデューロレースがぴったりです。走りながら景色を眺める余裕を持てるでしょう。

サーフィンとスケートボード

波乗りが大好きという人は、プラージュ・ド・ミラディで開催される「ログ・インビテーショナル・サーフコンテスト」で腕試しをしてみてはいかがでしょう。気軽に参加できるコンテストです。やっぱりスケートボードに乗りたいという人のためには、「ヒット・ザ・デック・スケート・コンテスト」が開催されます。スケートボーダーが集まり、フリップなどのトリックを終日披露します。