Bike ShedのScramblerへの影響

DutchはトライアンフのStreet Scramblerをカスタマイズします

バイカーが崇めるBike Shedの創設者であるDutch van Somerenは、Street Scrambler の大のファンです。 今回、彼は工場オプションである新しい2019モデルのタンクを設計しました

彼の経歴は設計畑ではありませんでしたが、彼はすぐにそれにのめり込み、細部にまでよく気がつきました。 「私はデザイナーではありませんが、かつてクリエイティブなプロジェクトを担当したことがあり、それにより多少の経験はありました。 最終的な製品をどのように見せたいかは分かっていて、要はそこへ行けるまでのスキルをどう身につけるかということでした。

「私はタンクのカラーをモダンなものにし、しかもクラシックラインであるようにしたかったのです」と、Dutchは最初に考えたバイクの外観について語ります。 流線型のラインは60年代のバイクの名残でありながら、色はずっとモダンです。

賞金を狙う

「このタンクへの私のアプローチは、1つのデザインを選んだらそれで行くというものです。 アイデアが多くありすぎて、その中からどれを選んだらいいのかわからないといったようなことも時にありますが、 とにかく1つ選んで、それを最高のものにしたかったのです。」

「Bike Shedでは暫くの間、あらゆる設計作業を手がけました。 始めた時には、本当の零細企業で、デザイナーを雇うなんてことはできませんでした。そこで、自分自身でロゴも含めてあれこれデザインし始めたのです。 実に楽しかったです。」

「オレンジは『Bike Shed』オレンジ。グレイとクリームによく合うと思いました。 最初はマット塗料がいいかなと思いましたが、結局ツヤのあるものにしました。 プロトタイプのタンクであり、主に写真に使われるため、仕上げ自体はそれほど違いません。」

「バイクはごく無地のタンクがプロトタイプとなることが多いため、ここでもちょっとした違いを出すことができたと思っています」とDutchは語ります。

インターモトで披露

Dutchはコローニュのバイクショーでトライアンフに参加し、自らの創作品に乗って舞台に上がり新しい2019 Street Scramblerを披露しました。

トライアンフの最も愛されるアーバンクラシックスの1つである この新しいバイク は、よりパワフルで、より高度な仕様、無類の高級スタイルで、またしても水準を引き上げました。

新時代

Dutchはロンドンの交通渋滞をすり抜けるツールとして 非常なアクセサリーが施されたStreet Scramblerを 使うことでよく知られています。 「Street Scramblerはロンドンを乗り回すのには格好のバイクです。 車の流れの中をすり抜けるのに必要なパワーがあり、スピードバンプや、道にできた大きな穴やカーブを乗り切る性能を備えています。 私のバイクは90%トライアンフのアクセサリーで装備されています。 自分独自のものに作り上げるのはとても楽しいです。」

「Street Scramblerが大のお気に入りです。 2018年モデルを持っていますが、新型が発売され、それもとても気に入っています。 アップグレードが道理にかなうところで、改善されたブレーキ能力はいつでも歓迎します。」